不動産経営を学ぶ

30歳・独身・会社員

Q：不動産経営をはじめた目的・動機は？

A：2点あります。

• 将来の生活に不安があり、サラリーマン収入の他に安定した収入源を作りたいと思ったから。
• サラリーマンという属性を有効活用したいと思ったから。

Q：不動産経営を始めてみて良かったこと、悪かったことは？（それぞれお願いします）

A：【良かった点】

• 不動産投資をやることで、簿記 上赤字に出来き、サラリーマン収入に対して収めていた税金の一部が戻ってきたので非常に得した気になります。
• 年に一回、確定申告をしなければならないのですが、この処理を自力でやるようになってからお金の考え方、管理がしっかりしたと思います。具体的には、無駄使いをしなくなりました。

【悪かった点】

• 自身では悪かったと思う点はないですが、あえて言うと借金を背負うことです。
  自分自身は、不動産投資に対する借金（不動産投資の借入金は、借金ではなく資産と考えますが）に抵抗はないですが家族など、周りが不安になるという点です。

Q：コンスピリートの印象は？

A：セミナーで言っている会社の考え方に あった物件を紹介してくれる非常に安心できる業者だと思いました。他の業者によくあることですが、セミナーで共感できる非常にいい話（会社としての方針）をしてくれるのですが、実際に紹介する物件は、ひどいもの（会社の方針とは異なる）ばかりということは、コンスピには一切ないです。

Q：現在不動産経営を検討されている方に一言お願いします。

A：不動産購入の一番の壁は、借金をすることだと思います。
この壁を、いくら知識をためても突破できないと思います。
この壁を突破するのは、「えい、やー」という思い切りだと思います。
なので、勉強をするだけしたら、あとはもう考えずに飛び込むこと が大事だと思います。

40歳・既婚者・会社員・台湾

Q：不動産経営をはじめた目的・動機は？

A：台湾の不動産は高すぎますので、なかなか買えないです。
日本だと手届ける価格で、利回りも台湾より高いです。

Q：不動産経営を始めてみてよかったこと、わるかったことは？

A：メリット：家賃をもらうことです。家賃の値段は安定です。賃貸市場は健全で、長年にわたる経験や規則を積んで、変なマネをしないから安心できます。
デメリット：海外投資ですから、日本に頻繁に来られず、言葉が分からないため、結構不安です。

Q：コンスピリートの印象は？

A：いつもそばにいる感じなので、安心です。何かあったとき、いつも迅速に対応してくれて、コンスピリートと出会えて本当によかったです。

Q：現在不動産経営を検討されている方に一言お願いします。

A：信頼できる人と不動産会社（御社みたいに、笑）に頼んだ方がいいと思います。現地の言葉と文化が詳しい人をお勧めします。

当社出版物の編集者・女性

Q：不動産経営について、どのような印象を持たれていますか？

A：これまで色々な不動産投資の書籍出版に携わってきて、率直に「難しそうだな」という印象はあります。
不動産に関する知識・経験はもちろん、銀行や不動産会社との交渉力も必要で、一人でやるにはハードルが高いと感じる部分もあります。

ただ、外国人の投資家が日本の不動産を買っているという話も多くも聞きますし、商品として注目されているのも確かだと思います。
出版のご依頼主も「不動産会社」、「不動産投資家」、「コンサルタント」など、ここ数年は不動産投資に関連する方々が大変多くなりました。

自分が購入を検討するとしたら、株やFXよりも安定して収入を得られるようにも感じますし、良いパートナーが見つかればやってみてもいいかな、と最近は考えてもいます。
コンスピリートさんとのお仕事を通じて、パートナー選びの重要性がよくわかりました。（もちろん買う不動産も大事ですけど）

Q：コンスピリートの印象をお聞かせください。

A：取材に際して、村上社長へのインタビューを重ねさせていただき、コンスピリートさんのセミナーにも参加させていただきました。
正直、「えっ、そんなところまで教えてくれていいんですか？」と思いました。不動産経営の良いところも全く仰らないですし（笑）

これまで、「うちの物件はいいですよ！買ってください！」という押せ押せの会社は拝見してきましたが、物件購入後のことを中心に教えてくれる会社はそうないのではないかな、と。

「買うとこんなに良いことがある」ではなくて、「買ったらこんな悪いことだって起こるかもしれない」ということを伝えていただけるのでそれがコンスピリートさんに対する安心感につながるのかもしれません。